公開 2026.10.14更新 2026.10.17
繊維から糸へ|手紡ぎ
長さも状態も異なるAlloの繊維を整え、つなぎ、撚って一本の糸へ。そこから織布とニットという二つの構造へ分かれていきます。
手紡ぎ
長さの異なる繊維を少しずつ重ね、外皮や不純物を取り除きながら撚りを加え、一本の糸にします。太さを指先で確かめ、繊維量を調整しながら均一に整えます。
クルン・ライの村では、細く均一な糸を紡ぐ高い技術が複数の女性に受け継がれ、代々継承されています。


織と編
mrakで扱うAlloには、手織製品と手編製品があります。
織布は平織、ニットはガーター編を採用しています。平織は比較的張りがあり、ガーター編みは柔らかく伸縮性があります。表面の凹凸や空気の含み方にも違いがあります。
織布は敷いた際に形が出やすく、ニットは包む、掛ける、折るといった動作に馴染みます。


墨染と構造
먹 Meokでは、Alloを韓国にて松煙墨で染色しています。織布とニットでは、墨の入り方や表面の表情にも違いが現れます。構造の違いは、染色後の質感や表情にも現れます。



